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2010年7月 1日 (木)

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」

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 まさにPK戦の残酷さを見せつけられた。ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、日本対パラグアイ戦が29日深夜行われ、PK戦の結果、3人目の駒野が外し日本は敗退した。

 日本対パラグアイ戦はともに決定機を得点に結びつけられず、0対0のままPK戦へと突入した。パラグアイの選手が全員決めたなか、日本は3人目の駒野がクロスバーに叩きつけ、ボールは上方に逸れていった。敗退が決まったあと、ピッチ上で目を真っ赤にした松井が駒野を慰めている姿が涙を誘った。

 PK戦は残酷だ。誰かがゴールを外し、勝負を決定しなければならない。それが自国の選手でないことを願うしかない。今回はたまたま駒野にその“役割”が与えられてしまった。過去のW杯でもPK戦は多くのドラマを生んでいる。前回ドイツ大会では、決勝戦イタリア対フランスがPK戦にもつれ込んだ。フランスはトレセゲが外し、イタリアが優勝した。また、94年アメリカ大会の決勝ブラジル対イタリアでは、当時のイタリアのエース、バッジョと守りの要であったバレージが外し、ブラジルが優勝した。バッジョは「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」、「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない」 とPKに関する言葉も残している。

 FIFA公式サイトの日本対パラグアイ戦の写真もPK戦のものばかり。駒野が外したシーン、そしてその駒野をチームメイトが慰めるシーンもある。結果は残念だったが、W杯前には想像もできないような盛り上がりを見せたのは、やはり日本代表がおおいに健闘したからだ。ベスト16の結果を残し、日本代表のW杯が終わった。

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=320419

(画像と本文は関係ありません)

2010年6月30日 (水)

「私の力が足りなかった」

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 サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会、決勝トーナメント1回戦(29日、プレトリア)日本代表はPK戦でパラグアイに敗れ、8強進出を逃した。岡田監督は試合後「勝たしてやりたかったが、私の力が足りなかった」と自分自身を責めた。

 8強入りを目前で逃し「そんな簡単じゃないよ、と言われてる気がする」とW杯の厳しさを口にした。

 前評判が低い中、日本が16強まで進出したことについては「選手たちが最後までついてきてくれて感謝している」と語った。

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/sports/football/article.aspx?articleid=320167

2010年6月29日 (火)

疑惑のゴール大誤審の線審が謝罪拒否

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 27日のドイツ-イングランド戦で、MFランパードのゴールを認めなかったウルグアイ人のラインズマン、マウリシオ・エスピノザ氏について、ロンドンの夕刊紙「イーブニング・スタンダード」は「謝罪を拒否した」と伝えた。

 同紙は試合後、エスピノザ氏に直接インタビュー。エスピノザ氏は「ゲームについては語ることができない」と前置きしながら、記者が「誤審について謝らないのか」と聞くと「ノー」と回答。さらに、「FIFA(国際サッカー連盟)が私にゲームについて語ることを許していない。これは決まりだから」と述べたという。

 エスピノザ氏は38歳で、ウルグアイでは、教師の肩書きも持っている。かつて、試合中にスタジアムの観客席から受けた投石により倒れ、担架で運ばれた経験もある。

 英紙によれば、南ア警察当局は、エスピノザ氏がもし誤審を認めれば、怒れるイングランドファンから襲撃されかねないと警戒を強めているという。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100629/scr1006290827028-n1.htm

2010年4月18日 (日)

親権争いへ?

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 米男子ゴルフのタイガー・ウッズ(34)と妻のエリンさん(30)=が、親権争いに乗り出す可能性があることが16日、分かった。米芸能サイト「レーダー・オンライン」が伝えた。

 夫妻は不倫騒動後、結婚生活の修復を試みているものの、現時点で順調に運んでおらず、依然、同居はしていない。エリンさんは先週、自身の離婚専門の弁護士と会っており、その際に親権問題などについて相談したとみられている。

 エリンさんは、出身地スウェーデンに昨年購入した家をリフォームしているとされ、そちらで過ごし、子供たちも連れていきたい考え。だが、ウッズは子供たちと長期間会えない状況に否定的。情報筋は「タイガーとエリンの間に対立がある」とし「エリンは譲歩せず、タイガーの望むことをしない」と話す。

 慰謝料は、結婚10年満了時で3億ドル(約278億円)といわれているが、もしいま離婚となっても相当額が支払われる見通し。だが、金銭問題より「親権」が一番大きな課題とみられる。

 エリンさんは再びウッズ抜きの旅を計画しているが、そこで秘策を練るか?

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/sports/golf/100418/glf1004180957000-n1.htm

2010年4月10日 (土)

遼くん予選落ち

 【オーガスタ(米ジョージア州)=岡田卓史】男子ゴルフの今季メジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは9日、オーガスタ・ナショナルGC(7435ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われた。

 石川遼は2バーディー、6ボギーの4オーバーと崩れ、通算4オーバーの49位で予選通過ラインに1打届かず、2年連続の予選落ちとなった。

 初日17位の池田勇太は、14番をトリプルボギーとするなどスコアを五つ落としながらも、通算3オーバーの40位に踏みとどまり、初出場で決勝ラウンドに進出。

 昨年4位の片山晋呉は、通算8オーバーの77位で予選落ちした。

 首位と2打差の7位タイでスタートしたタイガー・ウッズ(米)は、3バーディー、1ボギーの2アンダーにまとめ、通算6アンダーの3位タイに浮上。

 首位は、イアン・ポールターとリー・ウエストウッドの英国勢2人が8アンダーで並んだ。16歳のマテオ・マナセロ(イタリア)は池田と並ぶ40位で、史上最年少の予選通過を果たした。

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/sports/golfdetail/yomiuri-20100410-00200/1.htm

2010年3月23日 (火)

ウッズ、妻に135億円の謝罪金

 不倫騒動を経て、マスターズ(4月8日開幕)で復帰することを発表したタイガー・ウッズ(34=米国)が、エリン夫人に対し、3億ドル(約270億円)で謝っていたと、21日の英サンデー・エクスプレスが報じた。夫妻に近い関係者の話という。それによると、ウッズはまず謝罪金として1億5000万ドルをエリン夫人に支払い、さらに今後2年間、結婚を維持できた場合に、さらに1億5000万ドルの「ボーナス」も約束しているという。
 また、ウッズは米スポーツ専門チャンネルESPNのインタビューに応じ、「偽りの人生を生きていた」と自己批判。復帰戦となるマスターズについては「正直に言うと、少し緊張している。試合では、パラパラッと少しばかりの拍手が聞けたらいいなと思う」と話した。加えて、「治療をやめるということではない」と、プレーしながらセックス依存症の治療を続ける考えを示した。

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/sports/athleticdetail/nikkansp-p-sp-tp2-100323-0003/1.htm

2010年3月20日 (土)

狩野がS大回転で金メダル

 【バンクーバー共同】障害者スポーツの祭典、バンクーバー冬季パラリンピックで日本時間20日、アルペンスキー男子スーパー大回転座位で狩野亮が金メダルを獲得した。森井大輝も銅メダルに輝いた。2大会連続出場の狩野は自身初の金メダル。今大会の日本勢の金は、ノルディックスキー距離立位の新田佳浩に続いて2個目。前日の滑降で狩野は銅、森井が銀を手にしており、2人は連日のメダル獲得となった。

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2010032001000018/1.htm

2010年3月19日 (金)

パラリンピック・「金」新田、喜び爆発

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ノルディックスキーの距離男子立位10キロクラシカルで優勝、表彰式で歓喜の新田佳浩(18日、ウィスラー)。トリノ大会ではメダルを期待されながら転倒、13位に終わった。「結果を出せてうれしい」と喜びを爆発【時事通信】

(MSN産経ニュース、http://sports.jp.msn.com/picture/article.aspx?articleid=514693

2010年3月 7日 (日)

真央ちゃん“チャリンコ”凱旋パレード!?

 河村たかし名古屋市長が、前代未聞の冬季五輪凱旋パレードを計画している。市長を先頭に、バンクーバー冬季五輪で銀メダルの浅田真央ら愛知県出身4選手が、それぞれ自転車に乗って名古屋市内を快走するというのだ。浅田選手の「銀」に銀輪の「銀」を重ねた河村流仰天パレードは実現するのか。

 冬季五輪の出場選手のうち、名古屋市にゆかりがあるのは、フィギュアスケート女子の浅田、安藤美姫、鈴木明子に加え、フィギュアスケート男子の小塚崇彦の計4人。豊橋市出身の鈴木を除く3選手は名古屋市生まれだ。浅田らは同市内の中京大体育学部に在籍している。

 冬季五輪では浅田の「銀」を筆頭に残る3選手も入賞し、河村市長もチョーご機嫌。「どえらけにゃあ(ものすごく)ご立派だった。真央ちゃんばっかじゃなしに、みんなで自転車でパレードすりゃあいいがね」とブチあげ、1日の市幹部会でも、銀輪パレード構想を披露したのだ。

 これに対し、市関係者からは「またもや市長のパフォーマンス」「選手はパレードカーに乗って、市長が自転車で併走するなら現実的だ」との声も漏れるが、当の河村氏は、浅田選手らが在籍する中京大幹部に「銀輪パレード」実現を要望するなど、大まじめだ。

 河村氏が自転車にこだわるのは、初当選した昨年4月の名古屋市長選で、話題を呼んだためだとみられる。「市民税1割減税」などの仰天公約を掲げる一方、自転車で市内を遊説。当選翌日の初登庁も自転車で乗り付けた。そして今度は前代未聞の銀輪パレード構想-。破天荒な河村氏に、真央ちゃんもビックリ!?

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20100306003/1.htm

2010年3月 5日 (金)

キム・ヨナが金メダル取り消しか「広告関連で五輪憲章違反」の声

バンクーバーオリンピックの女子フィギュア競技で金メダルを手にした韓国のキム・ヨナ選手。残念ながら日本の浅田真央選手は銀メダルとなってしまったが、両者とも完全に力を出し切って素晴らしい演技を見せて(魅せて)くれた。

しかしここにきて、キム・ヨナ選手が金メダル剥奪の危機に立たされている。なんと、キム・ヨナ選手がオリンピック憲章(Olympic Charter)、いわゆる五輪憲章に反していたというのだ。日本のインターネット上では凄まじくこの件に関して話題となっており、インターネット掲示板で数千にも及ぶ意見が飛び交っている。

キム・ヨナ選手が五輪憲章に反している? 日本で議論されている内容によると、事の顛末はこうだ。キム・ヨナ選手が韓国の宝石企業『J・ESTINA』(ジェイ・エスティナ)とイメージキャラクターの契約をしているのだが、キム・ヨナ選手は女子フィギュアのシングルショートプログラム、フリープログラム、表彰式、エキシビジョン、会見、すべてにおいて『J・ESTINA』の五輪仕様アクセサリーを着用。しかも『J・ESTINA』は「五輪で使われたアクセサリー」としてバンクーバーオリンピック開催期間中にサイトを更新して販売していたのだという。さらに、韓国のマスメディアが「キム・ヨナ選手が着用したアクセサリーが売れて『J・ESTINA』繁盛」という内容の報道をしたのだ。

どこが五輪憲章に反しているのか? 厳密に違反に当たるかどうかは国際オリンピック委員会(IOC)が決める事だが、IOCは五輪非公認の企業が五輪を利用して宣伝をしたり、選手を広告塔として利用する事を許していない。五輪憲章に反する行為をした場合、失格になる可能性があるという。

日本企業は五輪憲章に反しないため、バンクーバーオリンピック開催期間中は浅田真央選手の広告を取りやめている。オリンパスは浅田真央選手の公式サイトを一度掲載中止にし、森永は公式サイトから浅田真央選手のテレビコマーシャル映像をはずし、ネピアは「出張中」という文字を出して対応し、オムロンは浅田真央の代わりに愛犬を掲載した。しかしキム・ヨナ選手が広告塔となっている『J・ESTINA』はバンクーバーオリンピック開催期間中に、オリンピック非公認企業であるにもかかわらず、「五輪で使われたアクセサリー」としてインター、ット上で宣伝をし、販売をしていたのだ。

多くの日本人がこの件に関し、IOCに問い合わせをしているようである。過去に五輪憲章に反してメダルが剥奪されたという前例があるだけに、今後の動向が非常に気になるところである。

なお、この『キム・ヨナ金メダル取り消し疑惑』に対して、『Yahoo!韓国』ニュースでは、「日本人の残念な心情を考慮すれば、このような問題提起をする心理状況は理解できなくもない。とはいえ、あまりにも強引過ぎるやり方である」と述べている。さらに、「当時、キム選手が着用したイヤリングを確認してみると、白色という点以外に明確な特徴を見ることはできない。この小さなイヤリングにどのような間接的広告効果があるのだろうか」と伝えている。

だが、『Yahoo!韓国』ニュースをはじめ韓国メディアは「間接広告に対しては、競技前に国際スケート連盟(ISU)と国際オリンピック委員会(IOC)がしっかりとチェックしている。従って、これに関しては後から問題になるはずがない。これが、韓国人の大半の意見である」と、日本での騒ぎを一蹴している。

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=239638