恋愛・結婚 Feed

2009年11月29日 (日)

リュックサックの男性はNG

 結婚情報サービス・オーネットが公表した「男性が身につけているだけでNGだと思うのは?」という調査が、2ちゃんねるのまとめサイト「痛いニュース(ノ∀`)」で紹介され、ネット上で話題になっている。

 この調査は、婚活中の男女にアドバイスを行う同社の女性120人が回答したもの。調査の結果、男性に身につけて欲しくない装飾品として、1位が「リュックサック」、次いで「セカンドバッグ」、「ウエストポーチ」などとカバン類が上位に並んだ。同社では「両手が空くため非常に便利なリュックサックだが、婚活のプロからの評判はよくないようで、使用するときと場所には気をつけた方がよさそうだ」と分析している。

 この結果に対し、ネットでは、「(リュックサックは)手はふさがらないし、量もたくさん入る」や「リュック以外は肩凝る 」「リュックが悪い訳じゃないよな リュックを背負う奴のセンスが悪いだけ」といったリュックサックを使用する男性を肯定するコメントが寄せられている。

 また、「つまんないこと気にしてるから婚期を逃すんだよな」「そんなもんより顔と金だろw」などと、男性の装飾品にケチをつける女性に対する厳しい意見もあった。

( アメーバニュース、http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/ameba-20091129-51287/1.htm

相手の恋愛スタイルがSかMか見分ける方法

■彼の恋愛スタイルがSかMか見分ける方法

 みなさん、こんにちは! 最近、恋愛スタイルをSかMかで区別するのが流行ってませんか?飲み会などでも「俺ってSなんだよね~」「私ってこう見えても好きな人の前ではMなの…」なんてやりとりが目につきます。「彼がSかMなのかをしっかりと見分けて、それ次第でいちばん良いリアクションを心がけたい!」そんな読者の皆様の要望にお応えし、今回は、気になる彼が「S恋愛」なのか「M恋愛」なのかを見分ける方法について考えてみたいと思います。

■SかMか?は「相手によるし、両方ある」が基本

 まず最初に重要なことを1つお伝えしておきましょう。経験上ですが、あくまで基本的に「恋愛的にSかMか?」というのは、恋愛中のさまざまな場面によって変わるものだということ。また、ひとりの人の中にSな面もMな面も両方存在しているので、どちらかに決めつけずに「自分はSもMも楽しもう」が重要だと感じます。経験豊富な皆様においてはどうでしょうか?ぜひ教えていただきたい部分ではあります。

 僭越ながらさらに持論を展開すると、SなのにMという、矛盾を含んでいたほうが、もどかしく、そして人間らしい恋が楽しめます。Sなだけの女性と交際中の男性は「つらそう」だし、Mなだけの女性と付き合う男性の心中は、攻めることしか知らずに、ほんとは刺激が少なく退屈なのです。

■すぐにMモードに入り委縮されると“イラッ!”とくる人も

 ――彼らにとってもあなたのキャラがどちらかに偏るのは、決して幸せではありません。もしあなたが相手のキャラを見極めて、その一挙手一投足にひとつひとつ合わせていこうと、この時点で思っているとするなら、実はそのアクション自体が、あなたの「ドM的本質」を証明しているようなもの。そういう守りの気持ち、彼に気に入ってもらおうと気持ちを持っていると、相手からのSキャラパンチを浴び続けます。相手はやがて攻め疲れ&退屈モードになり、勝手なことに、浮気行為に走ったりもします。

 ここはぜひ相手に合わせるのではなく、時には自分の中のSキャラを楽しみ、Mキャラを演じる。そうやってうまく使い分けて欲しいものです!「そんなの難しいよ~」という方は、友達モードで接してみてください。友達と接するときがそうですよね?フラットにどちらの軸も持って接していませんか?

 彼「ときどきすっごいSモードで、グイグイ来るのに、そうかと思えば、文句言われたり、いじられるのをわりと楽しんでるでしょ?たまにしおらしく反省してるし」

 あなた「うん、そうなの、どんどんいじって(笑)いじってくれないとつまんないの。あとは、たまにしかって!体育会系でビシっと。やさしいだけだと、だめ。」

 こんな会話を交わせるようになりましょう。

 「相手女性がSなだけでも抑圧度が高まって、安らげない。かといってMなだけでも攻め疲れして退屈…それにぶっちゃけすぐ委縮されるとさらにイライラしてしまう。」

 それがアクティブ系の大人メンズたちの本音です。丸腰でMなだけの態度は相手のイライラを呼ぶのです。いつもはSなのに突然のM的態度こそベスト。彼からの愛情供給や「守ってあげたい願望」を焚きつけるトリガーになります。これが24h、SかMだと、守ってあげたい感情は生まれないのです。

■恋愛はSとMの繰り返し

 たとえばケンカのとき。相手が正しくなかったり理不尽なことを言ってくる場合には、きちんとSキャラになって、注意したり怒ったりしてください。一方自分が過ちを犯したときは、しゅんとうなだれてMの気持ちを味わい、謝って許してもらう。そうやって、両方をバランスよく楽しむべき。その反面、相手がSかMかを分かりやすく判定して、それに合わせて自分のキャラ設定をするというのは、後々無理が出てきてしまい、長続きしません!

■それでも相手のSまたはMの傾向を知りたい場合

 それでも相手が基本的にはSなのかMなのか、という手がかりが少しでも欲しい人のために、すぐに使えるテクニックをレクチャーします。それは、その人のこれまでの恋の話を聞き出すこと。

 知り合って間もないころでも構わないので、これまでの恋愛遍歴を聞き出すと、おのずと彼の恋愛キャラ傾向は見えてきます。とくに「これまで彼女としたことのある一番のケンカ」というエピソードを聞いてみましょう。彼女とのケンカの時に、ものを投げたことがあるとか、三日三晩口をきかなかったとか、泣いて許してもらったとか。「ついいらっとして、なじっちゃうんだよね」だとか「彼女から叱られるのも嫌いじゃない」とか、手がかりになるエピソードがいくつでも出てくるはずです。

 これは、男性が自己申告で「自分はSだ」「自分はMだ」というのに比べてよほど信憑性があるので、おすすめです。もちろん中には、「26歳までは怒りっぽかったけど、ある彼女と付き合ってから変わった」とか「年上に対しては甘えたいほう」など、深い話になることもあるので、一石二鳥です。

■早めに聞くのがポイント

 この、「これまでの一番のケンカ」というお題は、さらっと早めに聞いてしまうのが得策。それほどディープでHな話題でもないので、その人のことを好きになったりする前に、さらっとあいさつのように聞いてしまいましょう。はじめて知り合った人誰にでも聞いてみるというスタンスでいると、いざというとき気軽に聞くことができますし、SかMかを見分ける腕も上がりますよ!

■S同士、M同士はうまくいかないのか?

 さて、仮に相手がSっぽいからといって、自分をMにする必要はありません。SとS同士のカップル、まるで映画の「Mr.&Mrs.スミス」のような、荒っぽくて刺激的な関係というのも味わいのあるものです。激辛ラーメンを食べているような気持ちで、アドレナリンを放出しながらとっくみあいのケンカをしたあと、すっかり仲直りをしてソファでDVDを一緒に見る。そんなやんちゃで悪ガキなカップルになるのも楽しいものです。相手が「俺ってSだから」と言ってきたときに、「私はMなほうかな」と合わせるのではなく、「あ、私もSだし!」と返せると、相手はドキッとして恋が生まれることがよくあります。

 同様に、M同士も悪くありません。どちらかがSキャラとしてリードするのではなく、ふたりでまったりとスローな関係を築く。まるで熟年夫婦のようなノーストレスでケンカのない恋人同士は、世の中にたくさんいるものです。二人でぼんやりと昼寝を楽しんだり、いつまでもごろごろしたりと、まさに草食カップル。彼が草食のMキャラだからといって、イライラしたりするのではなく、それに巻き込まれて一緒にMになるというのもとても素敵な関係です。この場合、結婚や引っ越しなど大きな決断をするときには二人で力を合わせる必要がありそうです。

 いかがでしょう? SかMかを見極めるのではなく、あるときは相手のSにSをぶつけ、あるときは相手のMをSでいじる。そんな臨機応変な自然体の恋愛を楽しんでくださいね!

【恋愛:潮凪洋介】

(All About、http://news.nifty.com/cs/item/detail/allabout-20091128-20091128-1/1.htm

2009年11月28日 (土)

友だちの彼からの告白。受ける? 断る?

■恋愛スイッチが入りやすい季節だから…

 「恋が生まれるには、ほんの少しの希望があれば十分です」という名言を残したのは、フランスの小説家スタンダール。街がイルミネーションに彩られ、切ないラブソングが流れるこの季節。思いがけない相手にときめいてしまう……人も少なくありません。

 N子さんは、友だちの彼とアドレスを交換してメールのやりとりをしているうちに意気投合。友だちはお酒を飲まないけれど、N子さんと彼はワイン好きということもあり、飲みに行って恋愛の話をしているうちに告白されたそうです。

 友だちの彼からの告白。N子さんのように(1)恋愛の話をしているうちに(2)お酒の勢いで(3)悩みを相談しているうちに…など、告白しやすいシチュエーションというのもあります。

 さて、あなただったら気になる友だちの彼からの告白を受けますか? それとも断りますか?

■女性は彼の浮気に敏感

 インターネット調査会社の「マクロミル」が2009年11月5日、6日で行った20歳~39歳の既婚女性(500人)を対象にしたアンケート。妻の61%が「夫の携帯電話を内緒で見たしたことがある」と答えています。無断で携帯のメールや通話履歴などを見る理由の1位は「浮気をしていないかチェック」という回答でした。

 そんなに浮気が心配なのかな? 61%は多すぎるような気がしますが、とにかく女性はパートナーの浮気に敏感。いずれにしても、隠れて友だちの彼に会う、メールでやりとりする、という行為は友だちに知られることになりそうです。

 最悪の修羅場は避けたいもの。受けるべきか、断るべきか……。

■友だちの彼からの告白を受ける場合

 友だちの彼からの告白を受ける場合。これは、今までの友だちとの関係を壊すことにつながります。周囲の人も裏切られて傷つく彼女の味方になるでしょう。それでも一緒にいたい相手が彼かどうか……。

 逆の立場になって考えても、友だちの彼に告白されてアッサリ付き合ってしまう女性を選ぶ彼ってどうなの? という気もします。その場のノリや勢いで付き合い始めても、人として信頼できない相手とは長く続かないもの。

 ただ、友だちを失い、信頼を失っても構わないほど彼のことが好きだったとしたら、告白を断ったら後悔します。また、彼が友だちから自分へと心変わりしたように、他の誰かを好きになってもそれを受け止める覚悟もできているなら自分の気持ちに正直に進んでもいいのでは? 何もかも受け入れられるほど好きになれる人なんて、人生の中でそう簡単には出会えません。

■友だちの彼からの告白を断る場合

 スタンダールは『恋愛論』の中で恋愛には4つの種類があると書いています。1つがすべてを賭けられる真実の恋である「情熱恋愛」。2つめは戯れの「趣味恋愛」で3つめが肉体的快楽を意味する「肉体恋愛」。そして、4つめが自尊心を満たすための「虚栄恋愛」です。

 友情と恋愛とを天秤にかけて考えすぎてしまい、彼のことを自分の理想の相手のように思い込むことがあるかもしれません。友だちの彼に告白されたN子さんは、友だちとも彼とも少し距離を置いて、今は一人で考えているそうです。

 彼の本気度、自分の正直な気持ちと向き合って答えを見つける。彼の告白を断るのは、悪者になりたくないから、みんなに嫌われるのがイヤだから……という理由だったら、モヤモヤした気分が残ってしまうでしょう。じっくり考えて、それでも彼を好きだという気持ちが消えなかったら、恋愛を選ぶのも悪いことではないと思います。

【恋愛:石田陽子】
(All About、http://news.nifty.com/cs/item/detail/allabout-20091128-20091128-2/1.htm

また会いたい人になるためには

「デートや飲み会で毎回、失敗を繰り返す人は、自分がやっている“モテない行為”に気付いていない」

男性に出会いのつくり方を実践指導する『リアル出会いクラブ』塾長のボンバー☆功氏の指摘をもとに、街頭の女子の声を聞いてみた結果、やはり、デートや飲み会をしても、いつも次につながらないという人は、無意識に“モテない行為”をやっていることが判明。

続いては、男女双方の気持ちがわかるニューハーフの視点からもアドバイスをいただくべく、新宿でカウンターBar『LAF』を営む名物ママ、相沢祐希さんにも話を聞いてみました。酒の席で数々の男女をカウンター越しに見てきた祐希さんは語る。

「見ていて、『この人、モテないだろうな~』と思う男性は、すべてにおいて女性に対する配慮がないですよね。会話の話題にしても、その話題を相手がどう思っているかを考えないで、自分ばっかり喋り続けてる。あと、『どうせ俺はこうだから』とか、ネガティブなことばっかり言ったりとかね。そんなことは言わなくていいことなのよ。やっぱり相手ありきのことなんだから、楽しませる、喜ばせるのが基本であって、その結果として、自分に興味を持ってもらえるということがわかってない」

では、どういった点に気をつけていけばいいのだろうか?

「自分を受け入れてもらおうと思ったら、まずは相手のことも受け入れてあげないといけないんだけど、ダメな人は、自分ばっかり楽しもうとする。そうじゃなくて、自分がたくさん話したなら、その分、相手にも話させてあげるとか、そういう配慮をしていかないとダメ。男は結果ばかりを求めるけど、女が重視するのは、そこにいたるまでのプロセス。プロセスで相手を楽しませることをしないで、いい思いをするなんてあり得ないのよ」

携帯サイト『全力書店』で「アリエナイオトコのイイワケ」連載中の恋愛コラムニスト、相沢あいさんも同調しつつ、こう語る。

「祐希さんも言っているように、ネガティブな男はモテません。そういう意味で、女子が誰かの悪口を言ったりしたときに、悪口が盛り上がって仲良く なることもありますが、基本的には言わない方が無難。一緒になって悪口を言わずに『そうなんだ、大変だったね』と相づちを打つだけにとどめたほうが良いで しょう。あとは、やはり相手の状態に常に気を配ることですね」

具体的には、相手の視線に注意すべしという。

「NLP(神 経言語プログラミング)視線解析では、人が人物の顔や場所を思い出そうとしているときの視線は左斜め上、心の中で何かつぶやいているときは左下を向くな ど、視線の方向には意味があるとされています。ヤバいのは、相手が向かって右側を向いているとき! これは何か別のことを考えている状態なので、あなたの 話に飽きていたり、興味がない可能性大。自分トークの興が乗っていても、即効話題を切りかえましょう」

最後に、相沢さんに、「女子にまた会いたいと思ってもらうには、何を意識すべきか」と聞いてみました。

「自 分が主導権を取りたいがあまり、女子を優位に立たせるのを嫌う男の人がいますが、『優位に立たせてあげる』のと『優位に立たれる』のは、全く別物です。女 子が気持ちよく過ごせるような環境づくり、会話、態度を意識して、デートを進めていけば、それが恋愛感情ではなかったとしても、自分を気分よくさせてくれ る人として、『また会いたい男性』になれるハズです」

おふたりの話をまとめると、「ひとりよがりにならずに、相手を気分よく楽しませてあ げることが大切」という基本的なことに行き着くのでしょうが、これができていない人が意外に多いのかも…。「女子にモテない」とお嘆きのみなさん、もしか したら原因は自分にあるかもしれませんよ?
(R25編集部)
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/r25-110000007887-2/1.htm

2009年11月22日 (日)

小林麻央に学ぶ「本命女の条件」

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 漫画家でコラムニストの辛酸なめ子(35)が、歌舞伎俳優の市川海老蔵(31)と近々婚約することを報告したフリーキャスターの小林麻央(27)に学ぶ「本命女の条件」を紹介している。

 仕事で写真週刊誌の編集部を訪れた際に、政府の行政刷新会議が実施している「事業仕分け」で「仕分け人」を務める民主党の蓮舫参議院議員(41)に対する男性からの「怖い」「ムリ」などいった意見を聞いたという辛酸。男性から「話をかぶせてくる女は最悪」との意見を聞き、「私もたまに仕事の場面でかぶせることあるので反省」したのだという。

「そんなことでは、小林麻央さんのように本命女になれないですよね」と、小林の結婚を持ち出した辛酸は、「彼女に学ぶ、本命女の条件」を、妄想を交えて披露している。

 辛酸は、
「眉を細くしすぎない」

「デニムをはかない」

「肌が白く陶磁器のよう」

「男性経験を黙秘する」

「教育課程のどこかでミッション系の学校に通っている」

「デートの時は男性が家の前まで送ってくれるのが当然の一人で歩かせてはいけないオーラが漂っている」

「祖父母のことをおじいちゃま、おばあちゃまと呼ぶ」

 を含む15の条件を挙げ、「十個以上当てはまった人はどんな遊び人男性と付き合っても本命になれます おめでとうございます」と記している。
(アメーバニュース、http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/ameba-20091122-50689/1.htm

(辛酸なめ子ブログ、http://sinsan.blog.smatch.jp/

2009年11月21日 (土)

結婚せずに輝く人生

 これまで「恋愛が人生を限りなく豊かにする」という信念のもと、「ラブカルチャームーブメント」を掲げ、著書やイベントを通じて、恋愛結婚をして幸せになるための後押しをしてきました。

 ところが最近、ある種のタイプの女性たちを見ていて「結婚ってそんなに無理してするものなのか?」と思うようになりました。その“ある種の女性たち”とは?

 恋人はいつも途切れず、婚活をしているフリはするものの、本人に結婚の意思はないというアラフォー女性たちです。会うといつも素敵な女性のオーラを漂わせていて「結婚したい~」というような話題をすることもなく、気の利いた恋の話題、趣味・仕事の話題など、視点が豊富で、話していて本当に楽しい、素敵な輝いた女性たちです。

■婚活ってしなくちゃいけないの?

 男性・女性の婚活をサポートする立場にありながら、こういう事を言うのはおかしいのですが、人の生き方は人ぞれぞれ、結婚しないという選択肢もありだと最近思うのです。

 世間の婚活のブームに流されて、無理に自分を婚活に追い込むと、なによりつらくてイライラしてしまいます。ですから、一旦婚活のことを忘れて、そのままの自分で「輝く人生」を謳歌するのは、ある種、自然なことではないでしょうか。

 最近の男性たちは結婚しない女性のことを「かわいそうな存在」と決めつけたりしません。女性らしく、自由で活発なオーラを身にまとってさえいれば、そんな見え方はしないのだと感じます。好きな仕事と収入があって、毎日の生活に感動と刺激があり、籍は入っていないけど恋人も存在していて、人生の成果や感動を積み上げてゆく――そういう輝き方もあるのだと感じるのです。

■孤独は顔に出る!やっぱり恋はしよう

 あくまで「ひとりで生きていく」のではなく、結婚という形じゃなくとも、パートナーはいたほうがいいようです。恋人もいない、結婚もしていない、これだと、どうしても孤独が顔に出てしまうようですね。

 40代、50代となるにしたがって、友人が自分の生活の輪から去ってゆきます。そんなときにそばに寄り添って、お互いの人生の産物を共感し合って生きていくパートナーがいれば安心です。そうやって老後の孤独をヘッジしておけば、結婚しなくても孤独の不安を抱える心配はありません。

 結婚せずともそういう男女があたらしい「男女文化」を作り出してゆくような気がしてなりません。

■過呼吸状態の「婚活」をすこし休もう

 いかがですか? もしいまあなたが婚活の波に押しつぶされそうになり、「なにか違うな」「こんなことホントに私がしたいことかな」と首をかしげてしまっているのであれば、一度、「結婚のためではない恋愛」に心を開いてみてください。そうすることで、結果として結婚がついてくるなんてこともあるでしょう。

 まずは結婚にこだわらずに自由に「本命同士の恋」を探してみませんか?婚活バーンアウトした心を、自由な恋の調べで癒しましょう。過呼吸状態の「婚活ライフ」をちょっと、休む――今のあなたに必要なことかもしれません。

【恋愛:潮凪洋介】

(All About、http://news.nifty.com/cs/item/detail/allabout-20091121-20091121-1/1.htm

2009年11月19日 (木)

美人だからモテる!?

■美人への勝手な思い込みがあったことに気づかされた事件

 世間を騒がせた(って、まだ真相は藪の中ですが)34歳の婚活詐欺女。記事「婚活ブーム! 注意したい婚活詐欺」を更新した後に事件が発覚したため、いくつか取材依頼を受けました。

 合理的によい結婚相手を見つけるためのシステムが、都合よく自分の要求を受け入れてくれる相手を探す手段に利用されてしまったこの事件。

 真相を知るほど驚きがあるのですが、一番ビックリしたのは犯人が美人じゃなかったこと。時を同じくして鳥取でも男性が何人も騙されている事件で容疑者が逮捕されましたが、この35歳の犯人も美人とは言えない容貌でした。

 美人だから、不美人だから……と言い切れる問題ではありませんが、男性を騙して大金を取るのはセクシーな美女が得意とすること……という思い込み、少なからずありませんか? お金のかかりそうな美女だったら警戒する男性も多いような気がします。もしかしたら、騙されてしまった男性達も「美人じゃないから大丈夫」という油断があったのかもしれません。「まさか自分が」という隙を狙われてしまうのですから。

■美人だからモテる、恋愛できる訳じゃない!?

 そう考えると、男性に言い寄られたり関係を持ちたいと思われるのは、美人だから不美人だから……を超えた何かがある、といえます。

 確かに、美人だと第一印象で良い印象を残したり、一目惚れされる確率は高くなります。でも、最初に期待されるぶん、「美人なのに~」「見た目は綺麗だけど~」などと、欠点が目立ってしまうことがあります。もしくは「高嶺の花」と敬遠されることだってあるでしょう。

 ただ、多くの女性が美しくなりたい、綺麗になりたいと努力するのは、周囲の人に認められるチャンスが多いというメリットがあるから。

 美人だと男性から好感を持たれる機会が多いのは事実。では、チャンスを生かせる美人と、チャンスを生かせない美人、その違いとは?

■恋のチャンスを生かせる美人、生かせない美人

 恋愛するには、美人・不美人を超えた何かがあると書きましたが、綺麗な人はそれだけで注目を集め、印象に残りやすくなります。ただ、美しいと異性の関心を引きやすいけれど、「誘いにくい美しい人」と「誘いやすい特別美しくない人」だったら、後者のほうが男性から声がかかることが多くモテるといえます。

 美人で声をかけやすい雰囲気、どんな誘いにも気軽に乗る……となると当然モテて恋愛のチャンスも増えるのですが、そのぶんトラブルに巻き込まれる危険も多いということ。また、たくさんの男性に言い寄られたとしても、自分が本当に好きになれる相手かどうかは付き合ってみなければ分かりません。

 外見の美しさは男性を惹きつける武器にもなるけれど、実際に関係を進められるかどうかは自分次第。あと、男女ともにいえることですが相手を見極める目をしっかり持つことも大事だといえます。

 ネット等を利用すれば効率よく多くの人と出会うきっかけを掴めますが、信頼できる相手かどうかを見抜くのは難しくなります。誰でもいいわけではなく、「この人だ」と思う相手を選ぶのに慎重になるのは悪いことではありません。

 女性が見た目で美人だから、そうじゃないから……ということで決めつけられないように、男性のこともまた第一印象だけで簡単に判断できません。焦らずにしっかりと相手のことを知ろうとすること、そして誠実に自分を理解してもらう努力をすること。それが恋愛のチャンスを生かすために一番必要なことではないでしょうか。

【恋愛:石田陽子】

(All About、http://news.nifty.com/cs/item/detail/allabout-20091119-20091117-5/1.htm

2009年11月18日 (水)

本当は男だった!? 「女心と秋の空」

■秋のことわざ

 突然ですが、問題です。秋の空模様と移り気な心模様を重ねたことわざといえば、何でしょう?

A:「男心と秋の空」
B:「女心と秋の空」

 実は、どちらも正解です。
 しかし、そのニュアンスが微妙に違うからおもしろいですよ。

■なぜ「秋の空」は移り気なの?

 そもそも、どうしてそんなふうに言うのでしょう?

 秋の空は、空気も澄んでおり、すがすがしい青空が広がります。抜けるような青空を「秋晴れ」といったり、「天高く馬肥ゆる秋」といったりしますが、これは、夏は太平洋高気圧で湿った空気中の水蒸気に光が乱反射して白っぽく見えるのに対し、秋は移動性高気圧の乾いた空気のために澄み渡り、いつもより上空の雲までよく見えるからです。だから、秋の月が美しく見え、お月見にも最適な時季なんですね。

 ところが、低気圧と高気圧が日本の上空を交互に通るため、お天気が変わりやすいのもこの時季の特徴で、これを変わりやすい人の心になぞらえ、「男心と秋の空」「女心と秋の空」と言うようになりました。

■「男心と秋の空」

 もともとは「男心と秋の空」です。男性の変わりやすい心を例えていますが、主に女性に対する愛情が変わりやすいことをさしています。

 このことわざができたのは江戸時代。当時は既婚女性の浮気は命を落とすほどの重罪でしたが、既婚男性の浮気には寛大だったこともあり、移り気なのはもっぱら男性だったのです。また、若い娘に男性を警戒するよう戒めたり、ふられた際の未練を断ち切る慰めにも使われました。

 それ以前の和歌でも男心は移ろいやすいものとして扱われ、室町時代の狂言『墨塗』に「男心と秋の空は一夜にして七度変わる」という有名なセリフがあります。

■「女心と秋の空」

 では、「女心と秋の空」と言われるようになったのは、いつごろでしょう?

 明治時代の尾崎紅葉の小説『三人妻』に「男心と秋の空」がでてきますが、「欧羅巴の諺に女心と冬日和といえり」と続きます。おそらくこれは、イギリスの「A woman‘s mind and winter wind change often」(女心と冬の風)ということわざのことで、強風や弱風に変化しやすい冬の風を女心にたとえたもの。この頃から変化の兆しがみえてきます。

 その後、大正デモクラシーで女性の地位が向上すると、恋愛の価値観も変わります。当時、一世を風靡した浅草オペラで、『風の中の 羽のように いつも変わる 女心――』と歌う『女心の歌』※が大ヒット。西洋文化の影響で女性が素直に意思表示できるようになったこともあり、この頃から「女心と秋の空」とも言われるようになりますが、愛情に限らず、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいことや物事に対して移り気なことを示しており、男心とは少しニュアンスが違うようです。
※ヴェルディ作:歌劇「リゴレット」第3幕より

■現代なら、どっち?

 昭和に入って徐々に女心も定着していきますが、あの『広辞苑』に初めて掲載されたのは1998年の第5版。つい最近のことなんですね。今でも、ほとんどの辞書が男心をメインにしており、女心が載っていない辞書も多いのです。

【掲載例】
『心の変わりやすいことのたとえ「男心と――』
<広辞苑:2008年 第6版>

『男性の女性に対する愛情が変わりやすいこと。「男心と――」/男性の立場からこれをもじって「女心と――」ともいう。』
<明鏡国語辞典:2003年 初版>

『異性の変わりやすい心の意にも用いられる』
<新明解国語辞典:2005年 第6版>

 男女が入れ替わったり、意味が微妙に違っていたり。この言葉自体が“秋の空”のようですが、どちらを使っても間違いではありません。さて、あなたならどちらを使いますか?

【暮らしの歳時記:三浦康子】
(All About、http://news.nifty.com/cs/item/detail/allabout-20091117-20091117-6/1.htm

2009年11月 2日 (月)

女性は別れても立ち直り早い

  別れた後、次の恋人が出来るまでの期間は――。10代~20代の男女にこう質問したところ、最も多かったのは「1か月」だった。女性の場合は「0日」が2割近くもいる。「早すぎるのでは」という声もあるが、専門家は「この世代はライトな交際が特徴で、おかしくはない」といっている。

   恋愛コミュニティサイト「スゴレン」が10代~20代の女性1065人、男性612人を対象に実施した調査によると、女性ではトップが1か月(20.9%)。ついで0日(18.6%)、3か月(14.4%)、3日(11.9%)と続く。「1週間」という答えもあり、1か月以内に次の恋人ができる割合は、60.1%という結果だった。もっとも、「0日」というのは「他に好きな人が出来たから別れる」ということかもしれない。

次の恋人ができる期間 女性4.3か月、男性6.5か月
   一方、男性の場合も、やはりトップが1か月(15.8%)。続いて、1週間(15.2%)、半年(12.9%)。男性でも46.7%が1か月以内に、次の恋人ができる。また、平均期間は、女性4.3か月、男性は6.5か月となっている。

   「SNS」mixiでも話題にのぼり、「はっ…早すぎるんだがww」との声もあったが、「『好きな人が出来たから別れる』って率は『合わないから別れる』ってのより 確実に多いと思う」「逆に言うと、お目当てのオナゴハンが彼氏と別れんのを待ち望んでんのかな」「切り替えはやいな笑適度にいろんな男キープしてんのか?」などと書き込まれていた。

   恋愛カウンセラーの久野浩司さんは、「10代~20代前半は学生も多く、若い社会人にしても友人関係を中心としたネットワークが広く、出会いも多いのでこのような結果になったのでしょう。この世代は、ライトな交際が特徴です」と指摘する。

男性の方が落ち込みやすく、ショックを引きずる
「逆に言えば、付き合いは浅いとも言えます。回答にある『0日』は、すでに別の人が好きになっていて、別れたパターンだと考えられます。とりわけ女性の場合、関係は綺麗に清算し、次の交際へと行くのが早い。この世代は、たくさんの人と知り合ったり、出会ったりすることで、人を見る目を養える時期。どんどん恋愛して、『恋愛力』をつけてほしいとも思います」
   ちなみに、男女で次の恋人ができるまでの期間に違いが出たことについて、「振ったか、振られたか、によっても違うでしょう」と見る。振った方は比較的、相手に見切りをつけて、次の交際への考えが強い。一方、振られた方は、身に覚えがない場合、うろたえてしまう。久野さんによれば「とりわけ男性は、(別れの)サインを見落としがち」ということもあって、気持ちは落ち込みやすく、ショックを引きずる傾向にあると考えられるという。

   そのうえで、久野さんは恋愛について、こうアドバイスしている。

「恋愛を成功させるには、やっぱり人と会うこと。人に興味を持つことです。ルックスはほとんどにおいて、関係ないと思います。それよりも自分に自信を持って、他力本願ではなく、積極的にアプローチすることをオススメします」
(J-CASTニュース、http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-52748/1.htm