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2010年8月

2010年8月26日 (木)

月が遠地点に、2010年最小の満月

 月が縮んでいるかもしれないというのは本当の話だ。しかし、今週の満月が2010年で最も小さく暗くなるのはそのせいではない。

 8月25日午前2時(米東部標準時、以下同じ、日本時間25日午後3時)、月は地球から最も遠い“遠地点”に達する。これは、月が楕円軌道で地球を周回しているために起こる現象だ。逆に最も近い位置を“近地点”と呼ぶ。近地点も遠地点もおおむね1カ月に1度到達するが、月の軌道にはゆらぎがあるため、双方との正確な距離は年月の経過と共に変化する。また、月の満ち欠けの状態(月相)もそれぞれの位置で異なる。

 月は厳密には24日午後1時5分(日本時間25日午前2時5分)に満月となる。8月の満月は古くからネイティブアメリカンの間で“チョウザメ月”、“青トウモロコシ月”とも呼ばれてきた。その十数時間後、月は地球から40万6389キロの遠地点に到達する。

 2010年で満月が最も地球から近く、したがって最も大きく明るく見えたのは1月30日で、地球からの距離は35万6593キロだった。カナダのバンクーバーにあるH.R.マクミラン宇宙センターに常駐する天文学者ラミンダー・シン・サムラ氏は、「1月の満月は8月24日の満月に比べて地球からの距離が5万キロほど短かった。この距離の違いから、今回の満月は近地点の満月よりも見かけの大きさが約12%小さくなる」と説明する。

 月が地球に与える影響の中で最大のものは潮汐力だと同氏は指摘する。月の重力が地球を引っ張り、中央付近をわずかに膨らませて潮の満ち引きを起こす。

 今夜の満月は地球からの距離が遠いため、この力が通常の満月より15%小さくなるが、その影響はごく小さい。サムラ氏は、「頻繁に海に出ている人しか気付かないかもしれない」と話す。熱心な天文ファンなら、月がいつもより少し控えめに見えることに気付くかもしれない。「普段から天体観測をしている人なら、最初は気付かないかもしれないが、写真を撮ったり望遠鏡や双眼鏡で観測したりすることで、いつもの見慣れた満月よりわずかに小さいのがわかるだろう」。

 来年2011年の最も大きく明るい満月は3月19日、最も遠く小さい満月は10月12日に見ることができる。

(MSNトピックス、ナショナルジオグラフィック、http://topics.jp.msn.com/life/article.aspx?articleid=384604

ホンダ159万円HVの脅威

 ホンダが10月に発売する「フィット」のハイブリッド車(HV)モデルに、ライバル各社が戦々恐々としている。ホンダは、基本タイプの価格を159万円に設定したことで、ガソリンタイプの主力小型車から顧客が大量流出する恐れがあるためだ。スズキは26日、主力小型車「スイフト」をフルモデルチェンジし、9月18日に発売するが、燃費の改善や低コスト化でフィットHVに対抗する構えだ。

 スイフトは2004年の初代の発売以来、世界124カ国で180万台を販売した世界戦略車だ。現在、日本のほか、欧州、インド、中国など世界8カ所で生産している。

 新モデルは、新型のエンジンやCVT(無断変速機)などの採用で、燃費を従来モデルのガソリン1リットル当たり20・6キロから23キロに1割改善。最低124万円からというお買い得価格に設定した。

 これに対し、ホンダのフィットHVの燃費は、ガソリンタイプのフィットの24キロを大きく上回る30キロ前後。価格は主力HV「インサイト」よりも30万円安く、HVでは最安値となる。

 HVの大衆化が一気に進み、ガソリン小型車は根こそぎ顧客を奪われかねない。スズキなど、HV戦略で出遅れたメーカーは、燃費改善などによるガソリン車の性能底上げが緊急課題となっている。

 日産自動車も、7月に発売したガソリン主力小型車の新型「マーチ」で、クラス最高の燃費26キロを達成。さらに国内販売分も含めすべて海外で生産するという、主力モデルでは業界初となる“常識破り”で、低価格化も実現した。

 ダイハツ工業とマツダは燃費30キロのガソリン車の開発を進めており、来年投入する計画だ。

 ダイハツは軽自動車で培った、徹底した軽量化に挑戦。マツダはロータリーで蓄積したエンジン技術が武器だ。

 「特許や部品メーカーをトヨタやホンダが押さえていて、HVの自力開発は難しい」(あるメーカー幹部)なか、それぞれが強みを持つ技術に磨きをかけるしかない。

 スズキのスイフトや日産のマーチは、日本よりも海外を意識した「世界戦略車」だ。主戦場の新興国市場では、HVはまだまだ“高根の花”で、ガソリン車が主役だ。極限まで燃費を追求した低価格の小型車が巻き返す余地は十分にある。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100826/biz1008261414013-n1.htm

道端で出会った猫をゴミ箱に捨てる女

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ある家の防犯カメラが信じられない光景をとらえた。家の前を歩いていた女性がたまたま出会った猫を、ためらいもなくゴミ箱に捨てる様子である。彼女は周りを気にしながら猫の背をつかむと、まるで当たり前のように猫をゴミ箱に放り込み、そのまま立ち去ったのだ。

この映像は動画共有サイト『YouTube』で公開され、またたく間に話題となった。彼女の行動は動物好きのインターネットユーザーから激しい怒りを買い、『Facebook』では5,000人が登録する大コミュニティが形成される事態となった。一連の騒動を重くみた警察は、この女性を保護したという。

捨てられた猫はローラという名で、飼い主はダリル・マンさん。ダリルさんは日曜日の朝、ローラにエサをやろうと家の外に出た。しかし、どんなに遠くに行っていても呼べば必ず帰ってくるはずのローラが、何回呼んでも帰ってこない。

ダリルさんは近所を探し回ったのだが、どこにも見当たらなかったという。心配になって近所をくまなく探していると、かすかにローラの鳴き声が聞こえた。「鳴き声が聞こえたのはゴミ箱のなかだった。急いでフタを開けるとそこにローラがいたんだ。彼女はとてもおびえていたよ」と、ダリルさんは発見当時を振り返る。

ゴミ箱があったのはステファニー・アンドルーズマンさん夫妻の家の前。「てっきり猫が自分でゴミ箱に入ったのかと思ったよ。ところが防犯カメラを見てびっくり。通りすがりの女性が放り込んだんだ。ショックだったよ」と、衝撃を語っている。

ステファニー夫妻は猫をひどい目に遭わせた女性を野放しにできないと思い、カメラの映像を『YouTube』と『Facebook』に公開した。すると、犯人の女性に怒りを覚えたユーザーが『Facebook』のコミュニティにどんどん集まり、ついに5,000人もの登録者数に達したのだ。

さらに事態は警察を動かすまでに発展。警察の迅速な捜査のすえ犯人の女性は判明したが、5,000人ものユーザーたちの感情は収まることを知らず、警察はついに彼女の家の前にガードマンを配備する騒ぎに発展。

犯人の女性(名前は明かされていない)は当初、警察の保護を断わったそうだ。しかし、「賢明な予防措置」としてガードマンが配備されたという。この件に関して、イギリスの動物愛護団体『王立動物虐待防止協会』も調査に乗り出している。

事態は謝罪では済まされない状況に発展している。この女性は心ない行為により、自らの首を絞める結果となった。いったいなぜ、猫をゴミ箱に放り込んだりしたのだろうか?

Screenshot from www.dailymail.co.uk.
This image is used in accordance with copyright law number 32.

(MSNトピックス、ロケットニュース24、http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=384474

墓まで持って行きたい“秘密”はありますか?

 人には絶対に言えない秘密を「墓まで持って行きたい秘密」とも例えるが、そんな秘密を持っている人はどのくらいいるのだろうか。

 アイシェアの調査によると、「身近な人には言えない、墓まで持って行きたい秘密はありますか?」と尋ねたところ、「ある」は42.2%と5人に2人は絶対に言えない秘密を持っているようだ。年代別に見ると、「ある」の割合は年代が上になるほど高くなっている(20代37.1%、40代44.1%、50代45.3%)。

 墓まで持って行きたい秘密がある人に「身近な人には言えない、墓まで持って行きたい秘密は何関連のものですか?」と聞くと、トップは「恋愛関連」で57.1%と断トツ。以下、「病気関連」が9.1%、「家族関連」が9.1%、「仕事関連」が8.6%、「犯罪関連」が7.4%、「出生関連」が5.7%、「借金関連」が5.7%で続いた。「恋愛関連」の割合は男性(51.1%)より女性(63.2%)の方が高く、年代が上になるほど高くなっていた(20代44.2%、30代56.7%、40代68.3%)。

 「身近な人には言えない、墓まで持っていきたい秘密について、自分を知らない誰かに匿名で打ち明けられるなら打ち明けたいですか?」と尋ねると、「打ち明けたくない」が82.3%と「打ち明けたい(とても打ち明けたい+少し打ち明けたい)」の17.7%を大きく上回った。

 それぞれの理由を具体的に聞くと、「打ち明けたくない」理由では「誰にも知られたくない」「どこから漏れるか分かったものではないから」「打ち明ける必要がないと思うから」などの意見が挙がり、「打ち明けたい」理由では「客観的な意見が欲しいから」「匿名ならいい」「そのことについて話せる人が欲しいから」「後悔の気持ちを共有・共感してもらいたい」などの声が挙がり、アイシェアでは「秘密を1人で隠しているのが辛いという心情が垣間見られた」とコメントしている。

 インターネットによる調査で、対象は20〜40代の男女415人(男性52.8%、女性47.2%)。調査期間は8月3日から6日。【堀内彰宏,Business Media 誠】

(MSNマネー、http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20100825042&cc=07&nt=25

2010年8月25日 (水)

足元の成長率鈍化は日本の地位が急落する前兆?

 今年4-6月期のドル換算のGDPで、ついにわが国は中国に抜かれた。「中国のGDPは、今年中にわが国のそれを追い越す」と言われてきたことが、いよいよ現実味を帯びてきた。

 それに伴って、最近“ジャパン・アズ・ナンバー3”という表現をよく見かける。経済規模で見ると、米国、中国に次いで、わが国が世界第3位という意味だ。

この表現を見ると、1979年、ハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授が、著書で『ジャパン・アズ・ナンバー1』と書いたことが、ずいぶん遠い昔のように感じられる。

 ただ、冷静に考えると、わが国の10倍の人口を誇る中国の経済規模が、わが国のそれを上回ることは、ある意味、それほど大きな問題ではない。

 1人当たりの付加価値ベースで見れば、依然わが国の方が中国の水準を凌駕しているからだ。安定成長期に入ったわが国の経済成長率と、「昇る日」の勢いとなっている中国経済の伸び率を比較すれば、いずれかの段階で中国がわが国を追い越すことは、むしろ当然の結果と言えるだろう。

 それよりも、注目すべきポイントは、わが国自身の現状だ。1990年初頭に資産バブルが崩壊した後、わが国経済の低迷は長期化した。その間、人口減少や少子高齢化などの問題が顕在化していることもあり、ほとんど名目ベースのGDPは増加していない。

 つまり、我々が肌で感じる経済は発展していないのだ。労働者の給与や企業の収益は、名目ベースで上昇していないのである。

 それに伴い、わが国社会全体に閉塞感が漂い始めている。経済専門家の中には、「日本は典型的なNDC(Newly Declining Country・新衰退国)ではないか」と指摘する声もある。わが国は、このまま奈落の底に落ちてゆくのだろうか。

続きは ダイヤモンドオンライン で(http://diamond.jp/articles/-/9155?page=2

(NIFTYニュース、http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20100825-05/1.htm

1年間に860万円稼ぐ『YouTube』の女王! 10代で1250万円稼ぐユーザーも

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オーストラリアの女子大生が動画共有サイト『YouTube』で1年間に10万ドル(約860万円)も稼いでいると話題になっている。彼女はオーストラリアで『YouTubeの女王』と呼ばれているそうだ。彼女だけでなく、若くて才能溢れるユーザーが『YouTube』で高収入を得ていることが明らかになった。

ニューサウスウェールズに通うナタリー・トランさん(22歳)は2006年から動画配信を開始。大学でジャーナリズムについて勉強している彼女は、『YouTube』で定期的に情報配信するビデオブロガーだ。

健康やマナー、食べ物など日常に役立つ情報を分かりやすく伝えることで人気集めているようだ。チャンネル登録者数は約75万人にも上り、この1年間の動画の再生回数は1億3,900万回にもおよんでいる。動画の広告収入は1年間で約860万円にもなるという。

このニュースを伝えている『シドニー・モーニング・ヘラルド』は、彼女のほかにも多額の広告収入を得ているユーザーを紹介している。以下がこの1年でもっとも稼いだ10人のユーザーである。

・『YouTube』広告収入長者番付
1位  シェーン・ドーソン(カナダ) 2,700万円
2位  ザ・アノイング・オレンジ(アメリカ) 2,500万円
3位  フィリップ・デ・フランコ(アメリカ) 1,500万円
4位  ライアン・ヒーガ(アメリカ) 1,300万円
5位  フレッド(アメリカ) 1,250万円
6位  シェイ・カール(アメリカ) 1,200万円
7位  メディオクル・フィルムズ(アメリカ) 990万円
8位  スモッシュ(アメリカ) 960万円
9位  ザ・ヤング・タークス(アメリカ) 960万円
10位  ナタリー・トラン(オーストラリア) 860万円

上位ランクのほとんどがアメリカ在住の人となっており、女性はナタリーさん1人だけ。1位シェーン・ドーソンさん(22歳)、3位フィリップ・デ・フランコさん(24歳)、4位ライアン・ヒーガさん(20歳)、5位フレッドさん(16歳)と、若年層の活躍も目立つ。若くて優秀なユーザーが実績と収入を獲得する場として、同サイトを活用しているようだ。

日本からも彼らのように才能溢れるユーザーが現れるのだろうか? 世界中のユーザーを相手に動画配信しないと高額収入は難しいので、少なくとも英語を話せなくては人気を得ることはできないだろう。英語さえ話せれば、年収1000万円も夢じゃないかも?

Screenshot from YouTube.com.
This image is used in accordance with copyright law number 32.

(MSNトピックス、ロケットニュース24、http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=382923

乗車率250%「殺人ラッシュ」

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 インド北部のウッタル・プラデシュ州で、混雑する列車の座席をめぐり乗客同士が口論となり、2歳の女児が走行中の列車から車外にほうり出されて死亡する事件があった。フランス通信(AFP)が伝えた。ラッシュ時の乗車率が250%を超えるインドでは、鉄道を舞台とした事件や事故が後を絶たず、平均して毎日10人以上が死亡している。鉄道事情から、著しい経済発展にインフラ整備が追いつかない現状が浮き彫りになっている。

 AFPが23日伝えたところによると、事件は、州都ラクノーから350キロ離れたラリトプル付近を走行中の列車内で起きた。死亡した女児と両親が1つの寝台を分け合っていたところ、4人組の男たちが近寄って同席を強く迫(せま)り、口論となった。

 男たちは激高してまず両親に暴力を振るい始め、突然、女児を抱え上げると、乗降口のドアを開けて外にほうり投げた。この間、ほかの乗客は誰一人、この家族と男たちとの争いに介入しなかったという。

 列車は緊急停止し、両親は急いで線路に下りて投げ出された女児のもとへ駆け戻ったが、即死だった。男たちは現場から逃走しており、警察が行方を追っている。

 インドの列車の自由席では、日常的に座席をめぐる争いが起きている。満席の車内は暑く、衛生状態も悪い。ウッタル・プラデシュ州では、過去にも走行中の列車から乗客が突き落とされる事件が度々起きている。

 人口が集中する都市部では、問題はさらに深刻だ。人口1800万の最大都市ムンバイでは連日、ニューヨークの地下鉄利用客の6倍にあたる650万人が鉄道を利用する。「激混み時間」(鉄道当局)と呼ばれる通勤通学のラッシュ時は、定員200人の車両に500人が詰め込まれる。

 警察の発表では、鉄道に関連する事件や事故で昨年は3997人が死亡、4307人が負傷した。今年は1~4月ですでに1146人が死亡し、1395人が負傷している。毎日平均11人が死亡する計算で、「いつ命を落としてもおかしくない」状況にある。ちなみに、ニューヨーク地下鉄の年間平均死者数は8人という。

 死亡・負傷原因の多くは、混雑のため車両に乗り込めず、車両につかまった状態で無理やり乗車したものの、転落したというケース。鉄道当局は「乗客数を制限する手もあるが、どちらにしても人々は出勤しなければいけない。乗れなければ、人々は線路に座り込んで列車の運行を邪魔する」と話す。

 線路上を歩いていて列車にはねられるというケースも多い。鉄道当局はこうした違反者に罰金を科し、線路への侵入防止フェンスや陸橋の設置に加え、車両数や運行数を増やす努力もしている。

 インドでは、2015年までに世界銀行からの融資を含め20億ドル(約1700億円)が公共交通の整備に充てる計画だが、経済成長が続く中、その努力を上回るペースで乗客数は増加している。世界経済の牽引(けんいん)役を期待されるインドは、「世界一危険な鉄道」の汚名を返上できるのだろうか。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100825/asi1008251106003-n1.htm

肉体美披露

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 サッカー元日本代表MFの中田英寿氏(33)が、24日発売の雑誌『ゲーテ10月号』(幻冬舎)でヌードに挑んだ。

 「美しい男」と題した特集に登場。表紙では、現役時代と変わらない彫刻のような上半身を際どく披露し、「美しい人というのは、すべてを知った上で自己流を持っている人だと思う」などと哲学も語っている。

 また、スポーツコミュニティーサイト「365」では、その肉体維持の秘訣も明かしている。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100825/scr1008250931004-n1.htm

2010年8月24日 (火)

、「職場で作り笑いをしている」

本音だけでなく、建前も大事なのが大人の社会。職場で本音で他人と接している人はどのくらいいるのだろうか。

 アイシェアの調査によると、仕事をしている人に「現在の仕事にやりがいを感じていますか?」と尋ねたところ、「感じている(とても感じている+どちらかというと感じている)」は61.8%と、「感じていない(まったく感じていない+どちらかというと感じていない)」の38.2%を上回った。男女別に見ると、「感じている」の割合は男性(56.7%)より女性(69.7%)の方が高いようだ。

 「職場で笑うときは本気(本心)で笑っていますか?」と聞くと、「本気で笑っている(いつも本気笑い+本気笑いが多い)」が56.7%、「作り笑いをしている(いつも作り笑い+作り笑いが多い)」が36.6%、「笑うことはない」が6.7%だった。仕事にやりがいを感じている人で「本気で笑っている」と答えた人は71.0%だったが、仕事にやりがいを感じていない人では33.6%にとどまった。

 作り笑いをしている人に最近あった職場での作り笑いエピソードを尋ねると、「上司のギャグに作り笑い」「上司の自虐ネタで、まったくその通りだけど作り笑いで否定した」など、上司の笑えない話に作り笑いで答えたというケースが複数挙がった。

 インターネットによる調査で、対象は20〜40代男女471人(男性56.9%、女性43.1%)。調査期間は7月30日から8月4日。【堀内彰宏,Business Media 誠】

(MSNマネー、http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20100823028&cc=07&nt=00

眠りはじめの3時間を大切に

睡眠時間は遺伝子で決まっている?
現在日本人で一番多いのは7時間睡眠。しかし4時間ほどの睡眠で大丈夫な人もいれば、8時間寝てもまだ眠い人もいる。人間にとって最適な睡眠時間というのはどのくらいなのだろうか?
ある実験で、毎日8時間睡眠の人が半年をかけて、医師の指導で無理せず少しずつ睡眠時間を減らし、6時間睡眠になった。しかしその実験をやめると、たった1か月で元の8時間に戻ってしまった。この事から、その人に必要な睡眠時間は素質的に決まっていて、人為的に変えられないのではないか?と考えられている。

アナタはナポレオン派?
ナポレオン・エジソンなどは6時間以下の睡眠で十分だった短時間睡眠者

アナタはアインシュタイン派?
9時間以上の睡眠でないと昼間、普通に生活できない長時間睡眠者

では、何時間眠る?
1人1人で必要な睡眠時間が違うなら、自分は一体、何時間眠れば良いのだろう?
肝心な事は以下の通りだ。

本人の満足できる睡眠時間が肝心!
仕事の都合や遊びのため、ムリヤリ自分にとって短い睡眠時間にし、寝る間を惜しんでも疲れるだけ。また他人と比較しても仕方のない事である。「アイツは6時間も寝ないで頑張っているのに、寝てられない!」などと思っても、アナタが長時間睡眠者ならできない相談である。

睡眠にふさわしい環境を整えてから
人間は本来、自分に必要な睡眠時間の後、自然に目覚める事ができる。しかし寝ている間に邪魔が入っては、最適の睡眠時間を見つけられなくなってしまう。環境を整える事から始めたい。

眠り始めを大切に
大脳が最も休まる1回目と、2回目のノンレム睡眠時に、いかにぐっすり眠れるかどうかで疲労の回復が違う。極端に言えば、後の睡眠は「おまけ」みたいなもので、その「おまけ」が多い人と少ない人がいるだけである。しかし眠る寸前に神経が興奮していると、始めの深い眠りの時に十分休めず、その後がズルズルと長くなってしまう。その人にとっての自然な睡眠時間を見つけるためには、眠り始めの約3時間を大切にしたい。

(MSNビューティスタイル、http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/library/article.aspx?cp-documentid=3739670