« なぜ、胸を“小さく”見せるブラが売れるのか? | メイン | 笑うクジラあらわる »

2010年8月16日 (月)

20~30代の女性に急増中!子宮頸がんとは

1d27ae3cca1c45f365702561bc32

若い世代に急増しているのにはワケがある。発症原因であるウイルスに5人中4人が生涯に一度は感染するというのだ。なぜそんなに多くの女性が感染しているのだろう…?

セックス経験が一度でもあれば、感染の可能性が!

子宮頸がんはHPV(ヒト・パピローマウイルス)※1というウイルスの感染が原因。感染経路はセックスで、セックス経験のある女性の5人のうち4人は生涯に一度はハイリスクなHPVに感染するといわれているほど、ごくありふれたウイルスだ。

感染しても、多くの場合は免疫力で排除できるが、ウイルスが排除されないまま感染した状態が続くと、「異形成」や「CIN」※2と呼ばれる状態となり、さらに一部が子宮頸がんに進行することがある。その確率はおよそ1/1000。

※1:HPVは120種類以上あるが、子宮頸がんの原因となるのは15種類ほど。それらを「発がん性HPV」と呼ぶ。
※2:「異形成」、「CIN」とは、将来発がん細胞になる可能性がある病変(前がん病変)のこと。

10代でセックスの経験があれば、20代での発症リスクあり

HPVウイルスに感染してから子宮頸がんに進行するまでには数年~10年かかる。20~30代での発症が増加している背景には、セックスの低年齢化が一因に挙げられている。また、日本では特に若い世代ががんなどの病気への関心が低く、検診を受ける機会が少ないことも増加の原因とされている。

実際に、欧米の子宮頸がん検診の受診率が約70%前後であるのに対し、日本は23.7%と低く、先進国の中では最下位。20代では5%以下とのデータがある。

(MSNビューティスタイル、http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/feature/1008sikyukeigan_article2.aspx?cp-documentid=4213780

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/396974/24876946

20~30代の女性に急増中!子宮頸がんとはを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿