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2010年6月

2010年6月30日 (水)

地球の空が青い理由

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たまの青空がうれしい季節です。でも、なんで空って青いんでしょう?

簡単に説明すると、それは太陽の光と関係があります。厳密には、光の「レイリー散乱」という現象のためです。これはイギリス人物理学者のレイリー卿が名付けたもので、空が青い理由であると同時に、夕焼けが赤い理由でもあります。

太陽の光が、光の波長より粒子の小さい、大気中の酸素や窒素にぶつかると、いろいろな方向に「散乱」します。光の波長が短いほど散乱しやすくなります。青い光の波長は400ナノメートル以下で、赤よりも散乱されやすいため、空は青色になります。太陽周辺だけでなく、空全体が青いのは、非常に多くの光が散乱しているためです。

赤い光の波長は700ナノメートル程度で、散乱しにくいので、日中は見えません。が、夕方になると太陽が傾いて、太陽と人の間の距離が大きくなります。そうすると、青は散乱しすぎて見えなくなり、赤い光の方が届くようになって、夕焼けが見えるわけです。

もし大気がなかったら、太陽の光が散乱することもなく、ってことは、青空はなかったんですね~。

Image Credit: Yves

[HowStuffWorks and Science Encyclopedia via io9]

Kat Hannaford(原文/miho)

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/digital/gizmodo/column.aspx?articleid=318066

「私の力が足りなかった」

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 サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会、決勝トーナメント1回戦(29日、プレトリア)日本代表はPK戦でパラグアイに敗れ、8強進出を逃した。岡田監督は試合後「勝たしてやりたかったが、私の力が足りなかった」と自分自身を責めた。

 8強入りを目前で逃し「そんな簡単じゃないよ、と言われてる気がする」とW杯の厳しさを口にした。

 前評判が低い中、日本が16強まで進出したことについては「選手たちが最後までついてきてくれて感謝している」と語った。

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/sports/football/article.aspx?articleid=320167

2010年6月29日 (火)

疑惑のゴール大誤審の線審が謝罪拒否

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 27日のドイツ-イングランド戦で、MFランパードのゴールを認めなかったウルグアイ人のラインズマン、マウリシオ・エスピノザ氏について、ロンドンの夕刊紙「イーブニング・スタンダード」は「謝罪を拒否した」と伝えた。

 同紙は試合後、エスピノザ氏に直接インタビュー。エスピノザ氏は「ゲームについては語ることができない」と前置きしながら、記者が「誤審について謝らないのか」と聞くと「ノー」と回答。さらに、「FIFA(国際サッカー連盟)が私にゲームについて語ることを許していない。これは決まりだから」と述べたという。

 エスピノザ氏は38歳で、ウルグアイでは、教師の肩書きも持っている。かつて、試合中にスタジアムの観客席から受けた投石により倒れ、担架で運ばれた経験もある。

 英紙によれば、南ア警察当局は、エスピノザ氏がもし誤審を認めれば、怒れるイングランドファンから襲撃されかねないと警戒を強めているという。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100629/scr1006290827028-n1.htm

2010年6月28日 (月)

レディー・ガガ、超厚底ブーツで転倒

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米人気シンガーのレディー・ガガが6月23日、英ロンドンのヒースロー空港で転倒したところをパパラッチされた。

米アス誌によれば、奇抜なファッションセンスで知られるガガは、太ももの付け根あたりまであるプラットフォームブーツを着用していたが、うまく歩くことができず、カメラマンたちの目の前で派手に転んでしまった。そばにいたボディガードの男性に助けられ、すぐに起き上がったため、大きなケガもなくすぐにその場を立ち去った。ブーツは、ガガのお気に入りの日本人デザイナーによるブランド、NORITAKA TATEHANAのものだという。

ガガの次のコンサートは6月28日、カナダ・モントリオールで開催される。

(MSNエンタメ、http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=315486

2010年6月26日 (土)

赤道付近のオーロラの画像を公開

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 米NASAは21日、国際宇宙ステーション(International Space Station)から撮影されたオーロラ「南極光」の画像を公開した。このオーロラは先月24日に、南インド洋上空350kmから南極大陸の方角を向いて撮影されたもので、緑色のリボン状の形をしている。

 オーロラは通常極点付近で観測されるが、地球の磁気へ影響を与える大型の磁気嵐により、オーロラの一部が赤道付近へ移動する形となっている。

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=314513

赤道付近のオーロラの画像を公開

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 米NASAは21日、国際宇宙ステーション(International Space Station)から撮影されたオーロラ「南極光」の画像を公開した。このオーロラは先月24日に、南インド洋上空350kmから南極大陸の方角を向いて撮影されたもので、緑色のリボン状の形をしている。

 オーロラは通常極点付近で観測されるが、地球の磁気へ影響を与える大型の磁気嵐により、オーロラの一部が赤道付近へ移動する形となっている。

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=314513

2010年6月22日 (火)

犬・猫の菌で人間が感染死!

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ペットで飼われている犬や猫の細菌が人間に感染し、しかも死亡者が2002年以降で6人もいると 毎日新聞のニュースサイト『毎日jp』が伝え、話題となっている。犬や猫などのペットを家族同然の存在として飼っている人にとって、いきなり「ペットと過度に接触するな」と言われても酷な話だ。

この報道に対して「うそ~!?」や「犬飼ってるから気をつけよう」、「ウチの子にはそんなものいない」、「いや、今更だし…」など、さまざまなコメントがネット上で飛び交っている。

記事によると、「ペットの犬や猫の口の中にいる細菌『カプノサイトファーガ属菌』が人間に感染し、02年以降だけで6人の死者が出た(中略)。感染して発症する確率は低いものの、発症すれば重症化する恐れがあり、ペットとキスをするなど過度な触れ合いを避けるよう、厚生労働省は全国の自治体や医師会、獣医師会などに文書で詳しい情報を発信した」とある。そもそもカプノサイトファーガ属菌とは、どういう菌なのだろうか。

厚生労働省のサイトによると、動物の口腔内に常にあり、犬や猫にかまれたりひっかかれたりすることで感染・発症する、特に免疫機能が低下した人が重症化する傾向のある感染症とのこと。人間同士の感染はなく、発熱、倦怠感、腹痛、吐き気、頭痛などの症状が出て、もし重症になると敗血症や髄膜炎を起こして播種性血管内凝固症候群(DIC)や敗血性ショック、多臓器不全に進行して死にいたる。

日本では、2002年~2009年の間、40~90歳代の14人の患者のうち、重症の6人が死亡、14人中11人が全身で細菌感染による炎症が起きて敗血症になり、その感染した原因として、犬にかまれたのが6例、猫にひっかかれたのが4例、猫にかまれたのが2例とのことだ。

さらに記事では「健康な犬、猫が持つ常在菌」とも伝えている。野良犬、野良猫だけでなく、普段からペットとして飼っている犬や猫も含まれるため、この記事が配信された直後、6月18日の夕方ごろからインターネット上ではペットの飼い主たちによる驚きと戸惑いのコメントが交錯している。

たとえば「猫たちと毎日ちゅーしてますが猫があくびしたら絶対口ん中に指入れますがあかんの? そんなんいやー°・(ノД`)・°・」、「無理無理!!! ちゅーできないとか無理そっちのが死ぬ!!」、「構わねえさそんな事」「咬まれる、引っ掻かれる。も当たり前。これで発症してないんだから大丈夫」、「病気が怖くて犬なんて飼えねーよ」などの声が書き込みされている。意外にも、感染の可能性を指摘されても全然気にしないタイプがけっこう多いようだ。

一方で「なんでみんな平気でできるの?」、「昔から言われてる、これ常識じゃね?」、「スキンシップをした後、ちゃんと手洗いとかうがいとかしないのがいけないんじゃw」など、冷静に受け止めている飼い主たちもいて、まさにほぼ半々の反応のようだ。ちなみに、もしかまれたり引っかかれたりした場合、できた傷口を流水でよく洗うこと、そして少しでも異常を感じたらすぐ医療機関にかかることが重要。ペットと触れ合った後、必ず手を洗うことを習慣づけてほしい。

Screenshot from mhlw.go.jp
This image is used in accordance with copyright law number 32

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=309998

2010年6月 7日 (月)

はやぶさ

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重力の50倍

 小惑星探査機「はやぶさ」は、今年3月にイオンエンジンの連続運転を終え、現在は慣性飛行で地球に向かっている。体操競技の鉄棒に例えると、バーから手を離し、空中で姿勢を微調整して着地に備えている段階だ。

 地球まで約4万キロに近づく6月13日夜、カプセルを分離し大気圏に再突入。はやぶさの本体は大気圏で燃え尽きるが、オーストラリアの砂漠にカプセルを落下させ、無事に回収できれば“着地成功”だ。

 カプセルは直径約40センチで、外見は「ふた付きの中華鍋」。米スペースシャトルの1・5倍に相当する秒速12キロで大気圏に飛び込む。

 このとき、3千度の高温にさらされ、急激な減速によって受ける力は重力の50倍に達する。製造した宇宙機器メーカー「IHIエアロスペース」の担当部長、松田聖路は「要求される性能が高く、何度も試験を繰り返した」と語る。

 高度1万メートル付近でパラシュートを開き、軟着陸させる計画だが、米国ではこの段階で失敗したケースもある。

 開発にかかわった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の准教授、山田哲哉は「搭載機器の収納性やパラシュートの開き方なども考慮した。満身創痍(そうい)のはやぶさが狙った場所にカプセルを落とせるか、これからが本番」と話す。

試料回収

 帰還を目前にしたはやぶさは、すでに数々の成果を挙げている。新技術のイオンエンジンで、地球の重力を利用した加速(スイングバイ)に世界で初めて成功。自律航行の技術を実証し、運転継続時間も大幅に記録を更新した。

 小惑星「イトカワ」への着陸前には、2カ月以上も上空から地形や鉱物組成、元素分布などを観測。その成果をまとめた7本の論文は米科学誌「サイエンス」の特集号に掲載された。

 惑星科学の研究者は、カプセルの中身に大きな期待を寄せる。カプセル回収後に初期分析を担当するJAXA教授の藤村彰夫は「小惑星から試料が直接手に入れば、どんな微量でも、研究レベルは大きく向上する」と話す。

 カプセルは厳重に管理され、相模原市のJAXA宇宙科学研究所へ運ばれる。大きさが0・2ミリを超える物質が入っていれば、直後のX線検査で見つかるという。

 収集容器の開封は内部が真空に保たれた専用設備で実施。藤村は「50年後の科学者に『当時としては頑張った』といわれるようにしたい」と、“イトカワの石”との対面を心待ちにしている。

次代へ継承

 JAXAは、後継機「はやぶさ2(仮称)」の開発を計画している。別の小惑星から有機物を含む岩石試料を持ち帰り、生命の起源に迫るという。まとめ役のJAXA准教授、吉川真は「はやぶさで、さまざまなトラブルを乗り越えた経験が生きる」と話す。

 岩石試料回収の成否はまだわからないが、はやぶさは遠く離れた天体への往復と試料回収に必要なすべての技術に挑み、そのほとんどを達成した。長年、チームを率いてきたJAXAプロジェクトマネージャ、川口淳一郎は感慨を込めて帰還を待つ。

 「私たちとともに難関を越えてきた。もはや、はやぶさを機械だとは思えない。本当によく頑張った」=敬称略

 (小野晋史)

【用語解説】イトカワ

 平成10年に米国チームが発見した小惑星で、名称は日本の宇宙開発の父、故糸川英夫博士に由来。全長約540メートルでかりんとうに似た形状。表面は主に細かい砂粒で覆われた部分と岩石が露出した部分に分かれる。天体同士の衝突でできた破片が集まり、数千万年前までに生まれたとされる。重力は地球の10万分の1以下。軌道は地球や火星の近くを通過し、公転周期は約1年半。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/science/science/100602/scn1006020813001-n1.htm

2010年6月 5日 (土)

後藤真希、涙の活動再開

後藤後藤真希の活動再開イベントライヴが6月3日、Shibuya DUO -Music Exchangeにて開催された。後藤のライヴは2009年12月23日にゲスト出演した<NEXT MOVEMENTGRAND FINAL>以来、約半年ぶり。

今回のイベントには、オフィシャルサイトで募集したファン100組200名を招待。なおこれも当初70組140名のシーティングを予定していたが、5000名を超える応募があったため急遽招待枠を増員させたという。

ライヴでは、SWEET BLACKプロジェクトで2009年2月に発表した「Lady-Rise」と、7月28日にリリースされるミニアルバム『ONE』収録曲から「宝石」「EYES」を披露。後藤は、「後藤真希です。お久しぶりです。みなさんの声援で、やっとこの場に立つことができました。ありがとうございます。」と挨拶し、活動再開を待っていたファンに元気な姿を見せた。また、途中、涙で歌えなくなる一幕もあったが「すみません。何か変なものが出てきました。珍しいことが起きました」と、泣き笑い。

なお、この日のライヴはファンに対して2つのサプライズ企画も。ひとつはライヴ中のオーディエンスによる携帯電話での撮影を許可。さらにライヴ終了後には後藤真希がひとりひとりと握手して送り出すという握手会の開催。発表があるごとに、ファンからは大きな驚きの声が上がっていた。

また、イベントを前に報道陣からの質問に応えた後藤真希。途中、2010年1月に亡くなった母親に関連し、「今日のイベントについて、お母さんはどう言っていると思いますか?」と取材陣から訊かれると、「たぶん、ママだったら“まぁ見てるから。頑張れよ”って言ってくれていると思う」と、涙ながらに話した。

後藤真希の新曲「宝石」着うた(R)は、6月15日までmu-moにて期間限定無料配信。さらに後藤真希は今後、7月28日に、後藤自身作詞のバラード「華詩 -hanauta-」を含む5曲入りのミニアルバム『ONE』(全曲ミックスは大沢伸一)をリリースする。

(MSNエンタメ、http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=298876