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2010年4月22日 (木)

乳児予防接種で注射針使い回し

 京都府久御山町は20日に実施したBCG予防接種で、乳児1人に、ほかの乳児の接種に使った管針を使い回ししていたと22日、発表した。町は過誤接種対策本部を設け、接種を受けた乳児11人の血液検査や保護者への説明会を行うという。

 接種は20日午後2時から同町島田の町保健センターで、町から委託を受けた宇治久世医師会のベテラン男性医師が、生後3~4カ月の乳児11人に行った。接種が終わり医師がセンターを出た午後3時半ごろ、看護師が後片付け中に、未開封の管針と余った薬剤のあることに気付いた。使用済みの管針を確認すると10針しかなく、使い回しをしていたと考えられるという。

 接種は薬剤を腕にたらし、スタンプ状の管針を押しつける方式。町によると、医師1人、看護師1人、保健師2人が担当。看護師が薬剤などを準備し、医師がトレーから管針と薬剤を取って接種するが、医師は過誤に気付いていなかったという。

 現在のところ健康被害はないという。町は近々、接種を受けた乳児に肝炎とHIVの血液検査を実施するほか、その後も検査を行うことを検討している。

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyoto-20100422-P20100422000082/1.htm

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