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2009年12月27日 (日)

百貨店で選ぶ「この逸品」

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 温かな鍋がおいしい季節だ。内食化傾向も追い風となり、手軽でヘルシーな鍋が食卓で受けている。

 そごう神戸店(神戸市中央区)で人気の鍋は、一般的な土鍋とはひと味違う「タジン鍋」(3675~8400円)。雨量が少ない地域で貴重な水をなるべく使わず調理できる鍋として、北アフリカにあるモロッコ王国の民族料理に古くから使われている。

 一番の特徴は、一風変わったとんがり帽子のようなフタ。野菜や肉、調味料などを入れ、このフタをかぶせて熱すると、器とフタの間に水蒸気がたまり、再び器に水分が戻ることで短時間で蒸し料理などができる。

 油を使わず食材の水分を生かして調理できるため、栄養素を損なわずヘルシーな料理が簡単にできると、主婦や一人暮らしの若者を中心に毎日平均1個のペースで売れ続けている。

 11月には9種類のタジン鍋を販売していたが、売れ切れが続出し、店頭に現在並んでいるのは4種類。たち吉(京都市下京区)の「ふくらタジン鍋」(3675円)は、直火とオーブン、電子レンジで調理できるうえ、「一般的なタジン鍋より器が深めで、煮物や炊き込み料理など和食も作りやすいのが人気の理由」と食器売り場の渡邉恵販売リーダーは話す。

 「ふくらタジン鍋」も一時売り切れとなり、製造元の生産が追いつかず、入荷待ちになることもあるという。鍋だけでなく、温野菜やパエリアなど、調理できるメニューも豊富なタジン鍋は、この冬、ますます人気を伸ばしそうだ。
(大阪経済部)

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/release/sundries/091227/snd0912270703000-n1.htm

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